秋田県・秋田市・由利本荘市・大仙市・横手市・大館市/学習塾・進学塾




 









160名
(1)秋田大学教育文化学部附属小学校から
(2)上記以外の小学校から
男子60名、女子60名、計120名募集
男子20名、女子20名、計40名募集
※年により外部生の合格者数は定員を上回る場合もあります。



(1)その年に小学校卒業見込みの者
(2)通学に要する時間(片道)が60分以内



例年9月下旬から入学願書等の関係書類を交付
※例年、附属中学校のホームページからもダウンロードする事ができます。
※例年、学校説明会が例年10月上旬にあります。そこでも配布されます。



例年11月上旬から11月下旬です。
※土曜日・日曜日・祝日の受付はしていません。



入学志願者及びその保護者の方は、次の(1)〜(4)の手続きが必要です。
(1)指定の1.入学願書 2.誓約書 3.自己申告所 4.合格発表通 知用封筒
※4は郵送先を記入します
(2)指定の振込取扱票に志願者本人の氏名その他必要事項を記入して、
   検定料5,000円を、郵便局に払います。払込の際に受領する郵便振替払込
   受付証明証(お客様用)を 5.検定料郵便振替払受付証明書貼付
   台紙(入学志願者名を記名)に貼付します。
(3)指定の 6.報告書の作成を在籍小学校にお願いします。
(4)1.入学願書 2.誓約書 3.自己申告所 4.合格発表通 知用封筒 5.検定料郵便振替払込
   受付証明書貼付台紙 6.報告書を提出
※手続き終了後に受験票が交付されます。



(1)小学校長からの報告書
(2)自己申告書
(3)学力検査
   ●筆記テスト(国語、作文、社会、算数、理科)
   ●実技テスト(音楽、図画工作、体育、家庭の4教科から1つ選択)
※学力検査の内容は小学校6年生の12月までの内容とされています。

科目 昨年の内容
音  楽 ●リコーダー二重奏(もみじ)●独唱(海)
図画工作 ●机の上に、紙コップ・折り紙・針金・のり・セロテープ・ペンチ・はさみがおいてあり台紙を配られる。自分の好きな季節をグループ(5・6人)で発表し、その季節がイメージできる配置にする。それを画用紙にスケッチする。
体  育 ●反復横とび ●バスケ(男子3:3、女子2:2) ●ハードル(両足とび)
家  庭 ●本返し縫い ●卵サラダをつくる

(4)面接試験
※附小生は別の日に実施します。


昨年聞かれた項目
●最近の秋田のニュースで一番気になっていること
●秋大附中の三精神について(附小生のみ)
●附中で頑張れること




秋田大学教育文化学部附属中学校



第1日
08:00〜08:30 受付
08:30〜08:40 点呼
08:50〜09:30 国語
09:40〜10:00 作文
10:20〜10:50 理科
11:10〜11:40 社会
12:00〜12:40 算数
12:40〜13:20 昼食
13:25〜00:00 ※1

第2日
8:50〜09:10 受付
9:10〜09:30 点呼
9:30〜11:30 面接
※1:音楽、図画工作、体育、家庭の4教科から1つ選択した教科の実技テスト
※終了時刻はそれぞれ違います。終了しだい帰宅することになります。




試験終了日の次の日に郵送で発表されます。



第1日目
(1)受験票
(2)筆記用具(鉛筆、消しゴム、鉛筆削り、三角定規、コンパス)
(3)上履き(内ズック)
(4)実技テストの持ち物
   ・音楽選択者…ソプラノリコーダー
   ・図画工作選択者…2B〜4Bのの画鉛筆を
   ・体育選択者…小学校で使用している体育着
   ・家庭選択者…エプロン
(5)昼食(本人と保護者は別々に昼食をとることになります)
※計算機能や辞書機能をもつ時計、電卓、電子辞書、携帯電話は携行してはいけません。

第2日目
(1)受験票
(2)上履き(内ズック)
※待ち時間が長い生徒もいるので、読書をするための本を持っていってもよいことになっています。









1. 受験機会  


1.3回 → 前期選抜・一般選抜・後期選抜 ※以下に説明あり
2.各高校は一般選抜を含む2回以上の受験機会を設定する。
3.最大3回まで受験可能。全て同じ高校を受験しても、異なる高校を受験してもいい。但し合格した時点で次の受験資格を失う。

【前期選抜について】
●募集は定員の5%〜30%
●自己推薦による。※生徒が志願理由を記入し中学校長に提出。
●志願者が募集人員の3倍を超えた場合に、一次選抜と二次選抜に分けることができる。※一次は書類選考、二次は面接など。
●試験項目…調査書・面接・志望理由等で合否を決定する。※希望する高校においては作文・実技も実施できる。
●調査書について…「中1/中2/中3の1期/中3の2期」をそれぞれ25%とし、各教科の5段階評価で決定。

POINT!!!!!!!
部活動での活躍が合格のカギを握ります。また、志望高校のレベルに見合う学力レベルも必要です。各中学校で面接に向けての練習も行うため大切な時期に、塾を遅刻してしまうというケースもあります。受験の際はご相談ください。

【一般選抜について】

●募集は定員の50%〜90% ※前期で定員に満たなかった場合、その分を一般の定員に加えることができる。
●満点が500点の5教科学力試験。※秋田北高校と秋田中央高校で傾斜配点を実施 以下。

・秋田北高校 … 数学が2倍/英語か理科(自己申告)が2倍の合計700点満点で80名を選抜後、配点を元に戻し、500点満点として残りの選抜を行う。 ★詳しくは秋田北高校ホームページを参照↓↓↓
 http://www.akitakita-h.akita-pref.ed.jp/main/nyushi/H22nyushi.htm/
・秋田中央高校… 数学が1.5倍/国語か英語(自己申告)が1.5倍の合計600点満点で定員全てを選抜。
★詳しくは秋田中央高校のホームページを参照↓↓↓
 http://www.akitachuo-h.akita-pref.ed.jp/

●調査書について…「中3の1期/中3の2期」をそれぞれ50%とし、各教科の5段階評価で決定。但し実技4教科の評定を2倍にして算出する。
●面接試験…集団面接を1回実施する。一度に4〜6人程度を同時に行う。

POINT!!!!!!!
殆どの生徒がこの一般選抜を目指して勉強します。調査書(内申点)が絶対評価のため、進学校になればなるほど学力試験が重視される傾向にあります。どんな問題が出題されても正解できる得点力が重要です。

【後期選抜について】
●募集は定員の5%〜20% ※前期・一般で合格していない者に限る。
●一般選抜の結果と面接によっての選抜だが、希望する高校は、作文・実技・後期選抜問題(教育委員会作成の3教科試験)を実施できる。

POINT!!!!!!!
秋田高校や秋田南高校など募集そのものをしていない高校もあり、倍率・難易度ともにとても高いのが現状です。進学校を残念ながら不合格だった生徒がランクを下げて受験するため、その年の一般 選抜の結果によっても合否のボーダーラインが大きく変わります。受験の際は多くの情報をもとに決定しなければなりません。ご相談ください。



2. 学区

1.平成17年度入試から1学区制となる。
2.秋田市内は、県北・県南からの受験者流出もあるが、他の地区は殆ど影響なし。



3. 倍率

1.平成22年度一般 選抜の倍率状況
 ・県北…倍率1.00 定員オーバー(  −2名)
 ・中央…倍率1.33 定員オーバー( 889名)
 ・県南…倍率1.06 定員オーバー( 133名)
 ・全県…倍率1.15 定員オーバー(1020名)

POINT!!!!!!!
中央地区での高倍率が目立ちます。特に秋田市内の8校は倍率が1.45で定員オーバーが706名(全県の69%)もいます。学校の実力テスト・塾の模擬試験など、様々なデータから受験校を選択しなければいけません。また、受験者数が定員割れでも、学力試験の結果 により不合格になる場合もあります。



4. 教科分析

 


国 語 [55分]

【飯島校
播磨谷佳
●平均点の推移
H19 58.8
H20 53.6
H21 62.0
H22 60.0
H23 55.0
●平成23年度の出題状況
大問

聞き取り検査

文学的文章 説明的文章 古文 作文
小問 4問
12点
6問
28点
7問 30点 4問
18点
1問
12点
記号
6点
7点
7点
2点
内容
5点
抜き書き
0点
8点
6点
4点
表現叙述
4点
記述等
6点
13点
17点
12点
表記等
3点



1.出題の変化
 1. 文章内容が難化。
 2. 語彙力問題が基本的なものに。
 3. 記述問題の設問数や字数が増加。

│→ 

話し手の意図、文章内容を正しく理解し、表現する力が問われています。
1問の失点、減点が合計点に大きく響く出題内容になってきています。
読む分量と書く分量が増えているため、スピードが求められます。


2.出題内容
 1. 語彙力問題→文章読解問題の中に、4問前後、必ず出題されます。
語彙力 出題内容
漢字  読み4題、書き4題前後の出題。類義語、対義語、部首、画数など。
語句  熟語の組み立て・読み方、慣用句、ことわざ、四字熟語、故事成語など。
文法  文節と単語分け、文の成分、文節の関係、指示語、接続語
 品詞、用言の活用の種類、活用形、助詞・助動詞の意味や用法
 敬語の種類と使い分け、表現の工夫

 2. 文章読解問題→読解ポイントを押さえて正しく内容を理解しいるかが試されます。
  ◆説明的文章  → □指示語  □接続語  □段落の関係  □要点、要旨  □文章構成の工夫
  ◆文学的文章  → □場面展開  □心情、行動理由  □人物像  □表現の工夫  □主題
  ◆古   典  → □仮名遣い  □古語  □返り点  □漢詩の形式  □漢詩の表現技法  □内容説明  □主題

 3. 聞き取り検査→聞き取った内容を正しく理解し、整理し、記述する問題が出題されています。

 4. 作文→与えられたテーマに関して、自分の考えを体験や例を挙げ、論理的に述べる内容が出題されています。

3.問われる力
 来年度は試験時間が60分になることから、文章の長文化や自分で考えて表現する問題の増加が予想されます。
 速く正確に文章を読み、設問の解答を考え、答案に書くという作業ができるように、継続的な読解練習が必要です。


1. 知識問題は絶対に間違わない!

2. 作文を最後まで書く!

3. 雰囲気で文章を読んだり、答えを書いたりしない!

 

国語が苦手な人は、漢字→語句→文法の順番で勉強しましょう! 学校から渡される問題集や市販されている「出る順」といった入試に出やすいものを集めた問題集を使うといいですよ。

「点数が取れる作文の条件」は1.接続語が使われている 2.段落が分かれている 3.自分の体験や具体例を書いている 4.最後の自分の目標や問題を解決するための提案を書いている 5.字が濃くはっきりと丁寧に書かれている 以上5つです。また、作文のネタ作りとして、学校行事、部活、家族、友人の思い出や最近気になるニュースをノートに書いておくといいですよ。


「読解ポイントはこれだ!」えいすう流を少しだけ紹介します。
【説明的文章】問題点や話題、それに対しての筆者の意見を読み取るポイントは4つ!
1. 繰り返される言葉 2.接続語や「私」で始まる文 3.断定表現を使った文 4.文章の終わり
【文学的文章】主人公に起こった出来事、心情の変化を読みとるポイントは4つ
1. 人物名 2.出来事や人物の行動 3.心情表現 4.文章の終わり

「解き方」えいすう流を少しだけ紹介します。
1. 指示語と穴埋め問題 →問題になっている部分の前後をヒントにする。
2. 心情と行動理由の記述問題→その時の人物の状況を心情を説明する。


1.中学1年生、中学2年生のみなさんへ
 ・漢字、語句、文法の勉強を学校のワークを使って行いましょう。 漢字検定3級に挑戦するのもお勧めです。
 ・日頃から多くの文章に触れる機会を持ちましょう。毎日新聞を読んだり、学校の予習として教科書を読んだりするのがお勧めです。

2.中学3年生のみなさんへ
【4〜6月】
【7〜9月】
【10〜12月】
【1〜入試】
知識問題対策→漢字、語句、文法を問題集を使用して勉強し、覚えていないものは暗記カードを作成しておきましょう。
文章読解対策→読解ポイントを押させて読む練習と解く練習をします。
記述問題対策→解答解説を読み、答えがなぜそうなるのか解き方を確認しましょう。
実力テストや模擬試験を解き直しましょう。点数が低い作文は書き直し、先生に添削してもらいましょう。







数 学 [55分]

【広面校
秋元 洋
●平均点の推移
H19 44.4
H20 49.4
H21 52.2
H22 51.7
H23 42.2
●平成23年度の出題状況
大問
1 小問集合 2 文字式 3 関数・作図 4 平面・確率 5 関数応用 合計
小問 8問 32点 11問 24点 4問 14点 4問 15点 3〜6問 15点
中1内容 2問 8点 8問 16点 1問 4点 0問 0点 1問 5点 18問 33点
中2内容 3問 12点 3問 8点 2問 8点 2問 7点 0問 0点 10問 34点
中3内容 3問 12点 0問 0点 1問 2点 2問 8点 2〜6問 10点 18問 32点
※大問1は、15問で60点分あるが、うち8問を高校が選択するので満点は32点。上記表はおよそで入力。
※大問5は、I,II,IIIから1つを高校が選択。満点は15点。上記表はおよそで入力。


1.出題の変化
 1. 全体的に設問文の字数が増加傾向。
 2. 立体図形が減少傾向。
 3. 図形の規則性が減少傾向。

│→ 

但し、関数グラフ・平面図形に関しての字数は例年少な目。
過去5年連続で、立体問題は2問。
過去3年、図形の規則性は出題されていない。代わりに文字式による説明が2回出題。


2.出題内容
 ●学年別でみると、中1〜中3の内容がバランスよく出題されている。
 ●それぞれの学年で習った知識や、複数の分野を総合的に組み合わせて考える問題が多く見られる。
 ●各学年から出題されている内容
  1. 中1内容→正負の数計算・文字式の活用・点と線の距離・円錐・作図
2. 中2内容→文字式乗除の計算・等式変形・連立方程式の計算・平行四辺形・合同・文字式による説明・関数グラフ・確率・関数応用の知識
3. 中3内容→平方根の利用・三平方の定理と立体・関数グラフ・相似と円(証明含む)・関数応用と絡めた相似+三平方の知識

3.問われる力
 与えられた条件から、必要な知識を効果的に組み合わせ、論理的に思考する能力が問われます。
 その準備段階として、計算力・基本公式の根本的な理解・基本知識の暗記が必要です。
 また、与えられた条件を『文字を使った式』で表現する力がどの分野でも重要です。


1. 関数を得意にする!  

今年の入試も関数分野が25点分出ています。関数は、毎年1/4以上が出題されるので、ここで点数を取ることが、入試で差がつくポイントになります。また、関数応用は『動点』『速さ』『水槽』のどれかが毎年出題されています。対策としては全国入試など、実践的な問題を解くのがイイと思います!

2. 中3で履修する図形知識は、
  できるだけ早くマスターする!

 

中3で履修する図形知識は、相似と三平方の定理、それと円。特に相似と三平方は学校で習う時期が中3秋以降ということもあり、基本レベルはできるようになっても、入試レベルまでにするのは時間的にも大変です。早期対策がオススメです!

3. 難易度の見極め!
 

上記表の通り、秋田県の入試平均点は決して高くありません。1点でも多く点数を取るための作戦も必要ということです。問題の難易度を見極め、解く優先順位 を決めていくことが大事です。その力をつけるために、テスト形式の問題を時間を決めて行うのも、一つの方法です。



1.中学1年生、中学2年生のみなさんへ
 ・意味を理解した状態で反復することが、イチバン身につく勉強法です。普段から『なぜそうなるのか』を追求することが大事です。
  範囲の広い実力テストや入試に出題されるような総合問題を解くためにも、手段の暗記だけではなく、根本の理解を!

2.中学3年生のみなさんへ
【4〜6月】
【7〜9月】
【10〜12月】
【1〜入試】
中1〜中3の計算問題を完璧にする。→図形の基本公式を完璧にする。
中1〜中3の関数分野を入試レベルまでやり込んで完璧にする。→余裕があれば文章問題もやり込む。
中3の相似・三平方・円の基本を完璧にする。→余裕があれば、入試レベルまで挑戦する。
関数分野・図形分野・文章問題の総合力をつけるために、各種総合問題を解く→解き直しを必ず行う!!!
●どの単元にも共通しますが、解き直しをどれだけ完璧に行うかで成績アップが決まります!!!







英 語 [55分]

【中央校
岩渕匡稔
●平均点の推移
H19 52.1
H20 62.6
H21 62.6
H22 53.1
H23 50.6
●平成23年度の出題状況
大問 リスニング 文法知識・英作文 英問英答・文章補充 対話文読解  長文読解 
小問 4問
25点
4問
24点
2問
12点
5問
11点
7問
28点
記号
16点
8点
6点
4点
16点
単語
9点
4点
6点
記述
16点
6点
3点
6点


1.出題の変化
 1. 文章補充問題が出題
   文章全体の意味だけではなく、接続詞や助動詞の使い方まで理解している必要があります。
 2. 記述問題の字数が増加し難易度も向上
   制限時間内で文章をまとめる力が必要になります。
 3. 記述問題の問題数が増え、内容一致問題の問題数や抜き書き問題の問題数が減少
   難易度が高くなり、平均点が低くなりました。

2.出題内容
 1. リスニング
   放送に合っている図を選ぶ問題、会話の最後の文に対する応答を選ぶ問題、放送の質問に対する答えを選ぶ問題、
   放送を聞き該当する単語 を考えて記入する問題が出題されました。
 2. 文法知識・英作文
   1年生から3年生までの文法事項が満遍なく出題されました。
 3. 英問英答・文章補充問題
   英問英答では疑問詞の意味と聞かれているパターンに気づく必要があります。「主語と動詞を含む英文1文」という指示が
   出されますので難易 度は高いです。文章補充問題は新傾向問題として出題されました。
 4. 対話文読解
   ほぼ例年通りの出題ですが、内容一致問題の代わりに記述問題が出題されました。
 5. 長文読解
   ほぼ例年通りの出題ですが、抜き書き問題の代わりに記述問題が出題されました。
   中学3年生には馴染みの薄いテーマでしたので読みにくく、 文意をとるのに時間を費やしたと思います。

3.問われる力
 来年度は試験時間が60分になることから、文章の長文化や自分で考えて表現する問題の増加が予想されます。
 速く正確に文章を読み、設問の解答を考え、答案に書くという作業ができるように継続的な読解練習が必要です。


 1. 基本単語、基本文法事項の習得
   教科書に記載されている太字の単語、基本文を暗記しておく必要があります。
   「差がつくポイント」というよりは「差をつけられるポイント」になります。
 2. 自由英作文や記述問題はあきらめないで記入
   各高校で採点基準は異なります。難問もありますので満点を目指す必要はありませんが1点でも多く獲得することが重要です。
   未記入では0点に なりますので、頑張って解答用紙を埋める訓練をしましょう。
 3. 英問英答のパターンの習得
   英問英答が苦手な生徒は非常に多いです。苦手というよりは慣れていないので解き方が分からない可能性が高いです。
   細かく分類しても5つのパ ターンしかありません。遅くとも夏休み前に習得する必要があります。


中学1年生、中学2年生のみなさんへ
中学1年生ではbe動詞と一般動詞の識別、中学2年生では不定詞、助動詞、接続詞のように重要単元が続々と出てきます。特に中学1年生の動詞 の識別でつまづいてしまう生徒さんが多いです。中学3年生になってからでは挽回が間に合わない可能性が高くなりますので日々の学習に取り入 れましょう。

中学3年生のみなさんへ
【4〜6月】
現在完了や不定詞などの入試頻出単元を学校で習います。過去分詞の不規則変化をしっかりと暗記し定期テストに向けての 学習を進めてください。部活動で忙しい時期ですが、学校の授業を第一に勉強に取り組みましょう。
【7〜9月】
受験勉強開始の時期です。数回実施された実力テストの解きなおしを行い、自分の苦手単元を見つけます。夏休みが最大のチャンスになりますので計画的に勉強しましょう。
【10〜12月】
この時期の実力テストは志望校を決めるうえで非常に重要な役割を果 たします。夏休みの頑張りの成果が出てくる時期です。 記述問題や英作文問題にもチャレンジしましょう。
【1〜入試】
3年間の単元を習い終える時期になります。得点力強化のためには様々な問題に挑戦するしかありません。秋田県の過去問 以外に全国の過去問にもチャレンジしましょう。







理 科 [45分]

【クラシック校
小野正芳
●平均点の推移
H19 47.2
H20 54.3
H21 51.6
H22 59.5
H23 50.6
●平成23年度の出題状況
大問 6問 生物 地学 化学 物理
小問
24問
100点
9問
27点
8問
24点
8問
23点
9問
26点
記号(計算)
10問
(2問)
1問
4問
3問
(1問)
2問
(1問)
語句(計算)
18問
(3問)
6問
4問
(1問)
4問
(1問)
4問
(1問)
文章(作図)
6問
2問
0問
1問
3問
大問数は変わらず,1分野(生物・地学)と2分野(化学・物理)からほぼ偏りなく出題された。


1. 一問一答の問題は減り,理由などと共に完全解答を求める問題が増加している。
2. 記号選択問題の選択肢が5〜6択に増える傾向がある。
3 .決まった答え方をする記述が減っている。
4. 指定された語句を使って記述する問題が増加している。
5. エネルギー問題や環境問題について考えさせる問題も出題されている。
6. 記号選択問題でも計算して考える問題が増加した。
7. 教科書に載っていない器具や現象についても学習に関連があれば出題される。

→より正確な知識が求められている。
→正確に読み取って考え選択する力。
→暗記だけではない深く考える力。
→より模範解答に近い答え方を求められる。
→社会問題について科学的に考える力。
→正確な計算力と考える力。
→学習した知識の応用力。


1. 問題文や実験方法,実験結果などを正確に読み取って考察し解答を導き出せることが求められている。(読解力が必要。)
2. 1分野,2分野を問わず基本的な知識が身についていて,分野を融合した考え方ができること。
3. 各単元の内容を説明できるくらい深く理解していること。
4. 実験や観察の結果を深く考察し自分の言葉で解説できること。
5. 中学校で出てくる物質は化学式でも書けること。
6. 基本的な公式を使った計算,化学の比の計算が正確にできること。(計算力)
7. グラフを読み取ったり,書いたりする力。作図する力。描写力。



1. 中学1・2年生は,今習っている単元の理解を深めしっかり覚えておく努力をしよう。入試は3年間の内容すべてから出題されます。
2. 中学3年生は,まずは3年生で新しく習う内容をしっかり理解し覚えよう。
3. 3年生で習う内容と並行して中1・2年生で習った内容を少しずつ復習しよう。(実力テストは今まで習ったすべての内容から出題される。)
4. 冬休みまでに3年間の内容を一通り学習・復習し,基本的な知識をしっかり身につけよう。(これが何よりも大切で時間もかかる。)
5. 冬休み以降はいろいろな入試問題を解く練習をして,実践的な力をつけていこう。
6. 何度も繰り返し練習し,知識や解法をしっかり覚えよう。
7. 小数の計算や桁の大きい数の計算も練習しておこう。(理科の答えは割り切れなくても分数にはせず,小数で求めることがほとんどです。)
8. 化学式の暗記はできるだけ早めに仕上げてしまうこと。化学反応式も書けるようにすること。








社 会 [55分]

【川尻校
藤原泰弘
●平均点の推移
H19 53.1
H20 50.8
H21 59.1
H22 64.6
H23 50.2
●平成23年度の出題状況
  分野別問題数と点数 配点別問題数
大問 合計 地理 歴史 公民 2点 3点 4点
小問
42問
100点
14問
34点
13問
30点
15問
36点
28問
12問
2問
記号
23問
50点
11問
25点
5問
10点
7問
15点
19問
4問
0問
語句
13問
30点
1問
2点
7問
17点
5問
11点
9問
4問
0問
文章記述
6問
20点
2問
7点
1問
3点
3問
10点
0問
4問
2問


1.出題の変化
 1. 全体の設問数が増加。
 2. 完全解答の設問数が増加。
 3. 記号で答える設問数が増加。

│→ 

世界地理では模式図による出題もあり、基礎的・基本的知識が問われています。
3分野ともに複数の資料を活用して、多面的・多角的に考察し、的確に表現する
力が問われています。設問数が増加し情報処理する量も多いので、スピードが求められます。


2.出題内容
 1. 分野別→各分野から平均的に出題されています。
単元 出題内容
世界地理  緯度・経度、気候、州・大陸・海洋の分布、時差、主な国の名前と位 置、
 主な国の人口・面積・産業など
日本地理  日本の位置、国土の領域、地域区分、都道府県名・都道府県庁所在地名、
 地形・気候、都道府県の人口・面積・産業・資源・貿易・交通 網など
歴史  時代の順序、各時代の主な人物・政治・文化・経済・外国とのつながりなど
公民政治  国会・内閣・裁判所、地方自治、選挙制度、基本的人権など
公民経済  税、価格、需要と供給など

 2. 出題形式別→記号問題が増え、全体的に1問の配点が低くなっています。
  ◆記号・語句  → 単に知識を問うものや計算する問題などもあります。
  ◆文章記述   → 資料を読みとり思考して文章で記述するタイプと設問に則した知識を文章で記述するタイプがあります。

3.問われる力
 基礎・基本の知識の深い理解と定着はもちろんですが、それをふまえて資料などを活用し思考する力、
 さらにそれを自分なりに表現する力が問われています。


1. 基本的な問題を速く、正確に解けるか!

2. 年表や統計資料を覚えているか!

3. 資料を読みとる文章記述問題を解けるか!

 

設問文を1回で速く読み理解し、知識を瞬間的に思い出して正確に書く。 そのためには、普段の勉強で設問に対して迷うことなく反射的に解答できるまで、徹底して 覚えることが大事です。 また、国や都道府県は地図を見なくても、位置や形がイメージできるところまで覚えることが大事です。
年表や統計資料を完全に覚えないといけないということはありませんが、速く正確に解くた めにも覚えることをお薦めします。
まずはきちんとした知識が必要です。出題者側がどんな知識、どんな力を試しているのか、を 意識しながら、解答のための材料を決め、文章にして記述します。最も注意してほしいのは、聞かれていることに的確に答えることです。そのためにはたくさんの問題を解いて訓練することが大事です。



中学1年生、中学2年生のみなさんへ
・地理については、大陸や海洋、時差、国名や都道府県名や位 置など、基礎・基本の知識をしっかり覚えましょう。
・歴史については、時代名、主な人物名、文化の特色など、基礎・基本の知識をしっかり覚えましょう。

中学3年生のみなさんへ
【4〜6月】
新しく公民を学習をしていますので、日々の授業をしっかり受け、単元ごとに演習して定着させましょう。
【7〜12月】
地理・歴史・公民の内容を深く理解し、徹底的に覚え込みましょう。  
【1〜入試】
実力テストや模擬試験を解き直しましょう。記述対策や基礎・基本のチェックを行いましょう。





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